2007年10月30日

自動車業界と組合

自動車の業界も組合とメーカーのあいだであつれきなんかもあるのかもしれないですね。

アメリカなんかの場合、日本の自動車メーカーがアメリカに進出したことによって、GMやフォードなんかが影響をうけたと思うんですけど、他にもかつては強力な組織力を誇った米全米自動車労組なんかもかなり痛手をくらっているようです。

この米全米自動車労組というのはUnited Auto Workers、UAWなんかといわれているようですが、組合の組織化なんかがうまくいかずに、かえって従業員がメーカーの方に重きをおく感じになっちゃっているようですね。

以前、日本の自動車の不買運動なんかも展開されていたアメリカの自動車業界ですが、日本もあんまり反感のかわない様にする方法を考えないといけないんじゃないかと思います。

日本なんかでは若年層を非正規社員として雇用して、安く賃金をおさえてっていうことでコストをおさえているのだろうと思いますが、アメリカでもやっているようですね。まあ、ぶっちゃけ、使い捨てということだろうと思います。

UAWなんかは若年層や非組合員が増えて賃金が下がっていく状況をなんとかしようとしていたようですが、うまくいかなかったようです。

資源のない日本にとって、日本の自動車業界のやり方はそうするよりないとは思いますが、本当にいいのかというと疑問がありますね。